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別にナラタージュを三冊買ったわけでもなく、表紙をもらったわけでもなく、タイトルのびっくりドンキーに言ったわけでもない。
一冊買ったらなんか3枚表紙が重なってた(笑)
こーゆーことってあるんだね。
まあ、重なっていた分、表紙がきれいだと思うからなんだかラッキー
汚しても他のに変えればおkだしね。
書いている小説の骨組みがやっと完成した;
結構いけてるストーリーになったので書く気力満タンだ
6ページくらい書いたけど、なかなかな文章を自分でお負けていると思う。
あとはキーボードを打つ速度の問題かな。
完成したらぜひ小説の共有サイトにうpしたいと思うのでその時はぜひ読んでね
何回もこのブログに足を運んでくれている人ならわかるかもしれないけど、ブログの名前変えました。
ぐだぐだ更新日記ライフログ
これ以上ぐだぐだしてると、これ以上私生活が乱れちゃうってことで。
結構気に入っている名前なんだけどなあ(´・ω・`)
でもライフログってのもかっこよくね
小説を書こうと思って最近、試行錯誤を繰り返し、ストーリーを作ってるんだけど、
(なんか、最近小説ネタおおいねw)
結構、ストーリの部分で詰む。
小説の核となる部分だから、一番難しいのかな。
あきらめずにがんばってみるとしよう。
前回紹介したシグナルの再読終わったんで、再読の感想でも書くことにします。
2回目ってなんだか、最初読んでいるときに見えなかったものが見えてくる気がする。
おれだけ?
シグナル (幻冬舎文庫)
*ねたばれを含みます
再読していて感じたことは、一度目より、2度目のほうが自分と照らし合わせて本を読めているということ。
まだ17年しか人生を生きていないけれど、そこそこいろいろな経験はしてきた。
そんな自分と物語の登場人物を照らし合わせて、このときはこうゆう心情なんだろうなあ、きっとこの人はこうゆう返事を待っていたんだろうなあ、など、思いをめぐらせて読むことができた。
p255引用
もしもいま、この握っているルカの手を引いたら。
しゃがみこんで不安定な彼女は、きっと垂れかかってくる。手を引いてしまえ。悪魔のささやきが聞こえ、指に力がこもる。
だが、ぼくはそっと手を離した。
「また相談があったら恵介に相談するね」
小首をかしげて微笑む彼女は信頼の目で見つめてくる。彼女にしては珍しくあどけない表情をしている。誘惑に負けて抱き寄せないでよかった。
「残念だけど、人と人は分かり合えないもんだよ。俺はそう思う」
(略)
「この人とだけはわかりあいたいって思ったら、必死に手を伸ばすんだよ。奇跡的にめぐり合えたたった一人の人なのだから、何があっても信じるんだよ。僕にとってルカは、そういう人なんだ」
昨日、友達と部活帰りにふと立ち寄ったワンダーグーで購入した本、「シグナル」
感動したぞ(´;ω;`)
映画館でバイトを始めた恵介。そこで出会った映写技師のルカは、一歩も外へ出ることなく映写室で暮らしているらしい。なぜ彼女は三年間も閉じこもったままなのか?「ルカの過去について質問してはいけない」など三つの不可解な約束に困惑しながらも、恵介は固く閉ざされたルカの心の扉を押し開いていく。切なく胸を打つ、青春ミステリ感動作。
読破完了しました
退出ゲーム。
これはちょっと癖がある本だと思う。
千里眼シリーズを読んだ人ならよく理解できると思うけど、主人公の友達の男が無双状態で事件とか物事を解決していく感じかな。
別に悪いといっているわけではなくて、こーゆー幹事の本って、好き嫌いにみんな分かれるじゃん?
俺はどっちかというと、好きではないけど、中身の構成が面白ければおk。
特に一番最後の章はかなり面白く、読んでいてにやにやがとまらなかったw。
ぜひ、読んでみてください。
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