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友達が昨日、レンタルビデオショップで借りたDVDをコピーしてきた。
そんなの出来なくね?と思って聞いたところ、親にコピーしてもらったという。
ああ、プロテクト解除したのね。
俺もやってみたい
と、いうことでやってみた。
このサイトを参考にして、
http://haring.bizz.st/dvd-kowaza/dvdshrink/index.html
説明によると、
リッピング、トランスコード、ライティングすべてを別のフリーソフトでできるそうだ。
俺が持っていたDVDの容量は一層の4.38GBなので、コピーする映画の方は2層の7.72GB
普通に考えて、7.72GBの映画をそのままリッピング(PCに取り込む)し、ライティング(DVDに書き込み)することはできない。
なので、その間にトランスコード(圧縮)を挟んでDVDにコピーするらしい。
で、結果。
40分くらいで完了!
リッピングしたファイルはPCのフォルダ内に保存しているので、コピーした方のDVDが破損しても大丈夫。
(このままじゃHDDの容量持たないな・・・1TBのものでも買っておくか)
で、コピーした方のDVDの画質。
さすがに元のDVDよりは画質は劣化しているものの、まあまあ画質です。
こんな感じで簡単にプロテクトを解除できました。
本当は違法なんだけどねw
久々に金曜ロードショーに面白そうな映画、「サマーウォーズ」が放送されたので見ました!
結構面白かったけど、やっぱり映画だから無理矢理の部分も結構多いね。
OZの表現の部分が特に。
でも、ハッピーエンドでよかったと思います、
サマーウォーズを作った監督の前作は時をかける少女らしいのでそちらも早く見なければ!!
(思ったんだけど、このブログのPCのテンプレートってOZに似てない?)
そういえばYUIの新アルバム出ましたね。
友達が買ってきたんで焼き回ししてもらいました。
(DVD焼き回しできなかったのは残念orzプロテクト外してみようかな?)
いい曲詰めでめちゃくちゃいいです!
ぜひ聞いてみてください
この前、部活をバックれて友達とビデオレンタルショップに行ったときに、
夜のピクニック
ラブファイト
を借りてきましたー。
夜のピクニック、よかったですよ
多部 未華子もよかったけど、石田卓也の友達役の人がカッコよかった!
原作通り、「世の中、本当にタイミングなんだよな。順番と言ってもいいけど(以下略)」のセリフがマジで、鳥肌たつほど感動した。
ぜひ、DVD見てください。
でも、原作読んだ人じゃないと結構話つっかかえるところがあるんで、原作読んだ人向けみたいな感じです。
んで、ラブファイト。
結構この映画、話が複雑でした。
書いてある通り、世界でいちばん、痛い恋ですね。
北乃きいを映画で見たのは、ハルフウェイ以来かな?
ども、やっぱり、ドラマのライフが北乃きいは一番だと思う、
うん。
明日は、テニスの試合だー;
日焼けしてて、顔が痛いorz
明日はちゃんと帽子かぶっていくか。
悦楽の園(下)
読み終わりましたー。
やっと、いつもの速読力が戻ってきた感じ。
3時間くらいで読破できました。
(早ければいいってものじゃないけどね・・・w)
でも、こんなにすご読み終わってしまうってことはこの本がいかに、面白かったってことが分かる。
(下巻を読み終わったのは今日だけど、上巻を読み終わったのは一昨日だから、結構ブログに載せるまでズレがあるけどご了承ください)
あらすじ:
茶髪ヤンキー系でスクールカースト上位の染谷に助けられ、クラス内で孤立する連中を集め始めた真琴。結果、非主流派が輝き始め、教室は活気づく。はたして、真琴の目的はなんなのか。学校に「革命」を起こすことはできるのか―。気高き魂の出逢いが、めぐりゆく絶望の季節に終止符を打つまでを描いた、切実な希望の物語。圧倒的筆力で胸の奥にまっすぐ届く、特別な青春小説・後編。
感想:
この本を読み終わったとき、他の本とは全く違う感覚に襲われた。
なんだか・・・・モヤモヤしたような、貼れない気持ち。
悦楽の園は普通とは少し違う、ずれた世界を書いている。
普通の中学生、普通の人間、普通の環境というものが舞台ではなく、全く異質な環境の中の、主人公の成長を書いたもので、読んでいてなんだか不思議な気持ちになれた。
結局、読み終えた時も、この著者は読者に何を伝えたかったのかがわからなかった。
命の大切さなのか?他人を思いやる気持ちなのか?個人の能力の尊重なのか?
(単にまだ、自分には読解力がないからかも・・・・)
でも、この先、生きていく中でこの本はきっと自分を支えてくれるようなものになるとおもう。
ぜひ読んでみてください。
それと、この本を読んでひとつ思い知らされたことは、やっぱり、読解力がまだ全然ないってこと。
難しい表現や、なんでこの時にこのような表情や行動、こんな文が出てくるのか、理解出来ない部分が多かった。
もう少し読解力がついたら、もう一度上巻から読み直したいと思う。
よーし、次は『マイナークラブハウスへようこそ』を読むぞーー!!
読み終わったー。
これで3冊目。
夏休みの目標まであと、17冊ってところ。
この本は悦楽の園(えつらくのえん)と言って、悦楽というのは喜びを得て楽しむことという意味だそうです。
あらすじ:
革命家だったとも言われる父と、当時15歳の母とが「妥協」せずに生まれた娘・相原真琴、13歳。妥協に背を向け、クラス内で特殊な立ち位置の優等生へと育った彼女は、ある日、迫害されている同級生・南一に出逢う。彼の描く絵は、周囲には理解できない特殊なものだった――。
感想:
この小説は単なる青春小説ではなく、「普通」の階層にあたる人間から少し離れた人間を描いた作品で、とても面白かった。
何が面白かったのかというと、登場人物は単に普通の中学生とは違う。
中学生らしい行動や、言動はあまりなく、とにかく精神が強いのが主人公の中学一年の女子。
その主人公が、クラスで迫害されている(いじめられいている)男子と出会い、ストーリは進んでいく。
社会とはなんなのか?孤独のどこがいけないのか?
人間関係を創り上げていく上で、本当に大切なものはなんなのかを、この本を読んでわかった気がした。
ただいま、悦楽の園(下)読書中・・・・
http://booklog.jp/users/bau321
これ、ブクログの俺の本棚↑
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